HOME ← クリックお願いします 長い時間たって いい結果、悪い結果両方使う語 ついに ついに完成した 長い間待っていた とうとう とうとう完成した いままで頑張ったな ついに死んでしまった。 長い間生きていたが。 とうとう死んでしまった。 病気などで長い間頑張っていたが 結局 結局完成した 駄目かと思ったけど 色々あって あまりいい意味では使われない。 私の彼女は結局日本へ来た。 私の彼女は結局日本へ来なかった。 → 来るか来ないか長い時間迷って 結局これを買った。 → いろんな店で散々探して、最初の店のかい! 長い時間たって いい結果が来る やっと = ついに やっと完成した。 長い時間待っていた。 ようやく = とうとう とうとう完成した。 いままで頑張ったな たちまち ある状況、変化が短時間に大きく起こる様子 安売りの商品は、たちまちなくなってしまった。 → 短時間だが時間がある ×僕のかばんが、たちまちなくなってしまった。 → ある程度の長さが必要 僕のかばんが、あっという間になくなってしまった。 → 瞬間に
火はたちまち隣の家屋に燃え移った。 → 大きい変化 いつからいつ? 火が出てから、火が消えるまで ×彼女はたちまち笑い出した。 → 大きい変化、どうして笑う? 始点が必要 冗談を言ったら、彼女はたちまち笑い出した。 → 笑っていなかった、笑った。 直ちに すぐ 前の行動に続いて、次の動作をする やや硬い文章語で公式な発言などに多い 駐車中の車は直ちに移動してください。 → 警察 駐車中の車はすぐ移動してください。 → 一般 (急に 突然) 急には、変化のスピードが速い 突然は、予想しなかった事が起こる 急に雨が降り出した。 → 降っていなかったのに、降りだした 突然雨が降りだした。 → 予想しない事が急に起こる 急に病気が悪くなった → 病状が変化した 突然倒れた → 予想しない事が起こった いきなり 予想していない事で、驚きがある 少しマイナスイメージ ノックをせずにいきなりドアを開けるな。(ドアを開けるという準備をせずに) 友達が急に来た → いつも来る友達が来た 友達が突然来た → 予想していないのでびっくり 友達がいきなり来た → 普通する事(電話)をしないで
急に食べ始めた → 食卓でみんなが話している時に 突然食べ始めた → 食べると思っていなかった 食卓以外 いきなり食べ始めた → 結婚式で、挨拶など聞かずに にわかに 急に の強い表現 目で見た事が、急に悪いことに変化する様子をあらわす 病状がにわかに悪化する にわかに曇った にわか雨 ×病状がにわかによくなった。 → いい事には使わない ×にわかにお腹が痛くなってきた。 → 目で見えない事は× にわかに顔色が悪くなってきた。 聞かれたら にわかに曇りだし、たちまち雨が降り始めた。 にわかに火が上がり、たちまち燃え広がった。 たちまち → 単独のことには用いられない じき(に) すぐ よりも時間が長い 少しある様子 右に曲がってまっすぐ行くと、すぐ右手に郵便局があります。 右に曲がってまっすぐ行くと、じきに右手に郵便局があります。 ×じきに来てください 時間が少しある様子 少し後に来て? とっさに 考える間もなく 無意識に とっさに川に飛び込んだ。 体が勝手に動いて すぐ川に飛び込んだ。 意識して やがて どのくらいかわからないが、時間が経ったら、意志がない事が起こる いずれ どのくらいかわからないが、時間が経ったら、何かをする、起こる いつか挨拶に伺います。 → いつかわからない、ずっと後かも いずれ挨拶に伺います。 → いつかわからない、時間がかかるかもしれないが早く ×やがて挨拶に伺います。 → 後件に意志は来ない 彼もいつか親の気持ちがわかるよ。 → 時間はかかるかもしれないが 彼もいずれ親の気持ちがわかるよ。 彼もやがて親の気持ちがわかるよ。 → 確信の気持ちが少し高いが ほぼ同じ ×バスを待っていたら、いつか雨が降り始めた。 → 過去の事は使えない。 バスを待っていたら、やがて雨が降り始めた。 → 過去の事も使える ×バスを待っていたら、いずれ雨が降り始めた。 → 過去の事は使えない。 むやみに 考えないで、行動する様子 ややマイナスイメージ 山で迷子になった。どうする?助けを待つ。 むやみに歩くと危ないぞ。 どれがいいかわからないけど、ま、これでいっか。むやみに買っても無駄。 勝手に 人のことを考えないで J501 既習 保証人がいない… 先生の名前を書いておこう 勝手に書くな ひとりでに 自然に 人間の手が加わらなくても くだけた表現 ひとりでにドアが開いた。 → 何もしなくても お化け? 自然にドアが開いた。 → それが当たり前 たぶん 初級 既習 確か 知っていたが忘れた たぶんよりも可能性が高い あの人の家は、たぶんあっち。 → 予想 あの人の家は、確かあっち。 → 行った事がある 確かに 間違いなく すみません、確か先月の家賃払ったと思うんですが・・・。 ちょっと待ってください…ああ、確かにもらっていますよ。 お前が犯人じゃないのか。あの晩、お前はどこにいた。 私は確かに家にいました。信じてください。 → 間違いなく 私は確か家にいました。 → 忘れちゃったけど、たぶん 確認してください。 確かに500万円受け取りました。 わざと 故意に、意志を持って ○○は××先生が好き。話がしたい。でも、忙しい先生だからできない。 もし、宿題を忘れたら、事務室に来なさい。話ができる。明日は宿題を忘れよう。 わざと宿題を忘れた。 プロボクサーのs、明日の試合に負けたら、1億あげる。どうする? わざわざ 大きな労力を使ってする しなくてもいい事をする 私があなたのために作りました。 私があなたのためにわざわざ作りました。 → 大変だったけど わざわざ教えてくださって、ありがとうございます。 → 大変なのに
しょっちゅう いつも しょっちゅう 時々 たまに ぜんぜん 絶えず 地球は絶えず動いている ひたすら 一つの行為だけを、一生懸命する やらなかったらとんでもない事が・・・ 他の女の子と遊んだのが彼女に見つかった。どうする? ひたすら謝る。 ひたすら働いた。 → 他の事はしない 一生懸命働いた。 → 全力で働く もっぱら 専ら 特定のことだけを専門にする が専門だ 休みの日はもっぱら勉強している。 → 頑張って という気持ちが無い 休みの日はひたすら勉強している。 → 試験が近い 一生懸命 私は休みの日は、もっぱら寝て過ごす。 → やることがないので 私は休みの日は、ひたすら寝て過ごす。 → 疲れているので、体力の回復 ひたすら野菜を食べる。 → 健康診断で悪かった、 死ぬかも もっぱら野菜を食べる。 → 好きだから、 安いから さっぱり〜ない さわやかな感じ 出現を期待しているものが全然ない。 さっぱりわからない。 → わかりたいけど、ぜんぜん頭に入ってこない 全然わからない。 → もっと広い ドアが全然閉まらない → 開いたままで、何をしても無駄 ドアがさっぱり閉まらない → しまることを期待しているのに 全然持っていない ×さっぱり持っていない 到底〜ない やや文章語 絶対に無理。 → 無理だと思う どうてい無理。 → できる可能性は無い
一向に〜ない 少しも + 長い時間 毎日練習しているが、一向にできるようにならない。 一向にわからない。 → 長い時間やっているけど、わからない。 到底わからない。 → やってもどうせわからない。 さっぱりわからない。→ やってみたけど、全然だ
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